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豪華な出演陣で贈る、アクション映画の見本市のようなごった煮フィルムノワール。モノクロでストップモーションを多様したファーストシーンは『仁義なき戦い』、暗い町並みにうごめく刑事や悪人たちの描写はまんま日活全盛期、ラストには『第三の男』をもってきたか! さまざまな映画の要素をぶち込みつつ、それがひとつに溶け合った必見の名作だ。 凶悪殺人犯を追う破天荒な刑事たち(イ・ミョンセ、チャン・ドンゴン)と、犯人グループのボス(アン・ソンギ)らの血を血で洗う戦いを、ストップ・モーションハイ・スピード撮影、ロー・スピード撮影、CGや古典的なクローズアップと、あらゆる技法で撮影しまくり、熱く迫力のある映像でワクワクさせてくれる。細かな演出による人物描写がまた優れていていて、やりすぎ刑事を演じたパク・チュンフンの凶暴な愛らしさ、まだ青さ残る若手刑事役のチャン・ドンゴン、名優アン・ソンギはほとんど台詞のない役ながら、得体の知れない生き様を感じさせる犯人像を演じている。ソンギの情婦役として華をそえるチェ・ジウも素晴らしく、ちょい役や脇役の隅々まで生き生きと描かれている。(茂木直美)
チャン・ドンゴンさんファンは必見
多分、時代背景的には80年代の韓国の刑事さんといった感じの話です。
なにより、チャン・ドンゴンさんが若くてかっこいい(いや、今もですが)。 それから、韓国の国民的俳優アン・ソンギさんのアクションもすごいです。
内容はいたって単純なのでとってもわかりやすいです。 ただ、最後、「その後、どうなったの?」というかなり中途半端な終わり方にかえってちょっと違和感を覚えたので、星4つです。
ちなみに、始めての全米公開された記念すべき韓国映画らしいです。
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