 | 『4人の食卓』 アミューズソフトエンタテインメント price : ¥3,990 release : 2004/11/26

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【商品詳細】
結婚が近いのに、なぜか不安な気持ちを抱えていたジョンウォンは、地下鉄で目撃した少女ふたりが、その後、母親に毒殺されたことを知る。そのとき、その少女が部屋の食卓にいる姿を目撃。その後、教会の信者のヨンが気を失い、彼は自宅で休ませるが、目覚めた彼女は「テーブルの子どもたちを寝かせたら」と言い、ジョンウォンは驚愕する…。 封印していた過去の記憶が、あるきっかけで主人公を襲い、過去の扉を開けざるをえなくなる姿をスリリングに描いた韓国映画。『猟奇的な彼女』でトップスターになったチョン・ジヒョンは、過去を透視できる能力を持ったために、主人公に苦悩を強いることになり悩む女性を体当たりで演じている。重く辛い現実をしっかり向き合うことが大切だと語る本作は、ドキドキサスペンスというよりも人間の弱さを描いたドラマ。確かにヘビー、だけど見応えはあり。(斎藤 香)
こんな過去は思い出してはいけない
奇妙な記憶の断片が、偶然か必然か出会ってしまった女によって繋ぎあわされ、封印されていた過去が暴かれていく・・・まさに「思い出さなければよかった」決定版。 いくつかの陰惨な事件が絡み合い、徐々に真実が解き明かされる一方で、主人公がどんどん精神的に追い詰められていく様子には鬼気迫るものがありました。 ゆったりと展開していくところも多く、どこか日本映画的な雰囲気も感じましたが、残酷な場面を徹底的に見せつける味付けの濃さは混じりっ気なしの韓国流。 「なにもそこまでしまくても編」3本の指に入れたいほど。 マンションの屋上から落ちていく女と一瞬目が合う、電車の中で居眠りからふと目覚めると目の前の座席に子どもの遺体が座っているなど、ひんやりした恐怖がそこここに感じられ、良質のホラーと言いたいところなのですが・・・。 題名の意味を考えながら見ていましたが、ラストでなるほどと思わされました。 不幸はさらに続く・・・救いのないエンディングでした。
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